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2012/04/15 Sun. 20:38:52 edit

藤谷ある (著)
三嶋くろね (イラスト)
鷺宮慧太はオンラインRPGのヘビーなプレイヤー。女性キャラを操り、メンバーのほとんどが女の子プレーヤーというギルドに所属していた慧太だが、参加したオフ会で、ギルドの唯一の男性キャラ「騎士様」に間違われ、リアルもゲーム内もモテモテ状態に!これは何かの罠?ネットとリアルをまたにかけたオフ&オンラインラブコメディ。
ネトゲでネカマプレイをしていたと思ったらオフ会の流れになっていて、何故か唯一の男キャラと勘違いされてハーレムになっている。何を言っているのかわからねーと思うが(ry
『この中に一人妹がいる』と同じようなシチュエーション
だがあっちより面白い。しかし相変わらず誰かわからない疑心半疑なところは若干ストレスかもしれない。
まぁどっちの作品にも言えるけど過剰な愛って事で直接的な害意じゃないだけ良いか。
誰だろう?と思ってみて行ったけど正体はなかなか良かった。
三次元に絶望した人やコミュ弱でもネトゲでは擬似的な二次元を楽しめるからか、比較的他人と会話がしやすい
そんなネトゲだけど、現実社会と同じく男より女のが話しかけられやすい。
女ってだけでパーティーに誘われやすくなる。
更にプリースト、聖職者関係は必ず一人は必要な補助として需要は高い。
プ
女プリやってるとリアルではまったく相手にされない人間でもたくさんの人に話しかけられ、頼りにされる。
非リアはここにハマってしまう可能性が高い。
基本聖職者はソロプレイはできないが、ある程度レベルが上がってくれば、低レベルな狩場ならなんとかやっていける。
だが当然ながらモンスターのレベルは低く効率厨なら死んでしまうほどレベルが上がらない。
しかし、そんな場所で狩をするプリ様は多い。
なぜか?
それは辻支援するのが楽しいからだ!
辻支援と言う言葉をご存知だろうか?
辻支援とはパーティーメンバーでなく、知り合いでもないすれ違った人に回復や補助スキルをかける事だ。
そんな事して何が楽しいの?って思うやつはいないと思うが一応説明しておこう。
自分のレベルなら余裕の狩場でだらだら狩りをしている(と見せかけて)近くでピンチに陥っている人がいたらすかさず回復、強化…と支援スキルを浴びせる。
そう、ピンチなところにさっそうと現れて助け出すと言う厨二願望を見事に叶えてくれるんだ。
だったら騎士様のが良くね?と思うかもしれない。だがそれは間違え。
ネトゲには横殴りというものがある。つまり人がタゲとってるものに手を出すという事だ。これはめちゃくちゃ嫌われる。
本当にピンチかどうかはわからないので下手に助けにはいると横殴りになってしまう。
だが、回復系なら問題なし。
相手にデメリットを与える心配がないから気軽に行える。そして感謝される。
きんもちぃぃっぃぃっぃ!!て事です。はい。
さてそんな素敵いっぱいネカマ生活だがデメリットもある
今作をみていただければわかると思うがネカマをしていると下半身厨が湧きまくって半端なくうざい
いわゆるネットナンパを過剰にしかけてくる。リアルについてしつこく聞いてくるやつは下半身厨だから良い娘はかかわらないようにね!
逆にそれを利用して貢がせる事もできるけどね。
あとはばれた時悲惨。
ソードアートオンラインでネカマプレイしてた人悲惨だな。ハンドルネームは女で中身が男っていう悲しい状況に陥っていたんだろうか。
先ほど出したこの中に妹が〜もそうだが、ヒロインが主人公とどうしても結婚したいと思わせるだけの理由がない。
妹、幼馴染あたりは期間が長いって事で理不尽さは薄らぐが、ネトゲ内では会っていたけど実際に会うのは始めてとかだとどう考えてもありえねー
ってとこがちょっと気になりました。
美琴ちゃんが上条さんにほれるのはよくわかりますが姫が主人公にほれる理由がさっぱりわからんかった。
ネット&リアルハーレムラノベ。
見てて気分を害するような事はないので落ち着いて見れる。
ネトゲネタは多くないのでネトゲしない人でも楽しめる
っていうかネトゲネタはあんましないからネトゲ好きだから特に〜ってこともないかも。
でもやべぇぇぇっぇ、ネトゲしたくなってきたー
評価B+
カテゴリ: HJ文庫
タグ: 俺のリアルとネトゲがラブコメに侵蝕され始めてヤバイ 藤谷ある 三嶋くろね ラブコメB
go page top2012/02/18 Sat. 14:34:52 edit

著 入間人間
イラスト ブリキ
俺は超能力者だ。 常識から一歩はみ出した異端者であり、俺の両目に宿った力と、それを持つ俺自身には「世界を塗り替える」資格がある。俺はそう信じている。……まぁ、実際のところこの両目は色が変わるだけで何の意味も無いんだけど。 家に帰りたくないのはお決まり家庭の事情ってやつで、だから今日も俺はこの廃ビルで「能力開発」に勤しんでいた。この両目に秘められた眠れる力が覚醒することを願って。 なのに。 そこには死にかけで指がない男とか、露出過多な同級生とか、業界最強の殺し屋とか、空中ジャンプできる男とか、とにかくそんな連中がわらわら群がってきやがった。俺が憧れていたのはこんな世界だったっけ――――?
誰もが一度は考える、他人を凌駕する能力が自分にあったら…という妄想。
もし、あなたに超能力があったら、しかしそれが全く役に立たない能力だったらどうしますか?
”眼の色を変える”能力。ただそれだけ。
中途半端に超能力を得てしまえば中二病は完治不可となるでしょう。
非日常に憧れ、まだ現れない更なる能力を求める。これはそんな少年のお話。
この1巻、まるまるプロローグという感じになっております。
実際に読めるレベルになってくるのは2巻から。
1巻は耐えるか止めとくかの二択ですね。
しかし、現実は過酷だったという感じで俺TUEEEもなく、本当に残念な事になっています。
爽快感やすっきり感はなく、ガッカリ感だけが残るという事を念頭において読むことをお勧めします。
ネタバレになってしまうので詳しくは言いませんが、構成がちょっとひねってあります。
良い意味でなく悪い意味で。
そのせいでかなり見難くなっているし、意味がわかった時のすっきり感はただの不快感でしかありませんでした。
入間人間の作品で言うならみーまー1巻のような良さはありませんでした。残念ながら。
とにかく過剰な期待は禁物。
イラストは神絵師のブリキ様なので表紙買いした方も多々いるかと思われます。
あらすじとか帯とか見て能力者的な熱い展開とか俺TUEEEE的な要素を期待した人、残念。
爽快感もなにもない。とにかくひどいの一言。
主人公の能力とかなんの役にも立たずに終わります。本当に主人公であって主人公でない。
やられ役の主人公ってのもなんかね。
2巻からはそれなりに見れる。
2巻からは変なギミックもなく普通に主人公がただ目を変えるだけの能力を活かして成り上がるという感じになっているのでラノベとしてもそれなりに見れるレベルになっている。
今回のような後味の悪さはとりあえずない。
まぁ上下巻構成なので下巻を見てみるまで、面白いかは、はっきりわかりませんが。
カテゴリ: 電撃文庫
go page top2011/08/26 Fri. 22:35:43 edit

村上 凛 (著)
あなぽん (イラスト)
高校入学をきっかけに、俺は「隠れオタク」になって、平和な学園生活を謳歌すること、そしてあわよくば、清楚で可愛らしい彼女を作ってリア充になると決めていた―はずなのに。全てはあいつ、恋ヶ崎桃のせいだ。ギャルで、横暴で、スイーツ(笑)、確かに可愛いけど、オタクになんか興味なさそうなあいつを、なんで俺がオタクになるための協力をすることになってんだよ!萌えアニメを見せれば、「ねえ、これいつ面白くなんの?」秋葉原に行けば、「うわっ何なの、このエロい絵とか…」最終的には「マジキモいありえないんだけど!」なおまえがオタクになれるわけねえだろ!あと俺とのあの約束はどうなったんだよ!第2回ネクストファンタジア大賞金賞受賞作。
「を〜に〜を〜に」とか長いタイトルが度を越し過ぎていて嫌われ始めてる今日この頃ですが、私は大好きです。
この手のタイトルにはあたりが多い気がする。なんとなく。
この作品もタイトルからあらすじがわかるよう、
主人公がリア充のヒロインをオタクに調教して、自分をリア充にしてもらうというお話。
リア充(スイーツ)ヒロインがキモヲタの主人公にデート指導やファッションチェックしてるところとかは非リアには参考になるんじゃないだろうか。
勘違いのひどいオタクになることを避けられるかもしれない。
基本的なところは抑えてる感じがする。(キリッ
などと非リアが供述しており、信憑性は不明です。
おまオタおれリアを読んで彼女が出来ました。39歳(無職)
このラノベのおかげで童貞卒業できました。28歳(童貞)
主人公とメインヒロインがそれぞれ別の人を好きになって、お互いに恋が実るように協力しあおうねっていうアレ。
基本的に女が優勢で男はしぶしぶというパターン。
新鮮味はもうないけど、キライじゃないです。はい。
スイーツ(笑)設定だけど、ちゃんとおまいらが許容できるような感じになっております。
処女厨も安心して見れる親切設計。
こういうタイプのラブコメは見てて楽しい。
続きがどんどん読みたくなるけど、時間が開くと全く読まなくなるタイプ
見終えた後は結構満足感高いけど、数カ月後とかに思い出すと、うーん…ってなる感じ。
それなりに面白かったけどね。
評価B+
カテゴリ: 富士見ファンタジア文庫
タグ: おまえをオタクにしてやるから俺をリア充にしてくれ! 村上凛 あなぽん 電撃文庫 ラブコメ B
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